ゴルフ6は最廉価版が最良の選択か [車]
ゴルフ2の時代にも、最廉価版のCIが最もお買い得なモデルだったと記憶している。パワーステアリングが標準となった'89モデルからは、当時の円高による値下がりもあって、特にその色が濃くなった。価格は今のポロよりも安く、200万円を切っていたはずだ。
現代のゴルフ6でも、同じような現象?
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000022662.html
滅多に使うことのないフォグ・パドルスイッチは無くても不自由しないだろうが、ステアリング・シフトノブの皮巻きは欲しくなるかな、手に触れるところだけに。15インチのホイール、十分でしょう。パドルはオプションで皮巻きステアリングと一緒にあれば良いのかな。ホイールは、お好みで後でなんとでもなる。15インチのスチールホイールを冬用に。夏用はアルミをお好みで。
ポロの1.2L TSIも近々でる。現行の1.4Lは廃止されて、すべてTSIになるらしい。となると、どういう価格体系になるのであろうか。ゴルフ6トレンドラインが257万円となると、ポロのコンフォートラインが現行1.4Lと同等203万円+α、装備を簡素化したトレンドラインが200万切り、スポーツラインが230万円ぐらい、GTIがゴルフ6トレンドラインと同等260万円ぐらい、という予想をしてみたが、はたしてどうなるのか・・・
このエンジンとDSGの組み合わせは興味深いですね・・・
個人的には、E280を維持し続ける限り、ゴルフには興味が無くてポロですが。
高速をしずしずと走って20km/Lの燃費は、純粋に魅力的ですね。
最近、本当に飛ばさないので・・・
E280だと12km/Lくらいです。
ティーダだと20km/Lくらいでしょうが・・・
ティーダで高速は快適とは言えませんので。
(函館近辺のドライブで17km/Lくらいだった)
しっかし、ディーゼル入れてくれればそれで良いのでは無いか?
と未だに思っています。
by やまりゅ~ (2010-03-27 23:45)
105ps/5000rpmに17.8kgm/1550-4100rpm、カブリオの1.8L(2H型)にとっても近いのです。むしろ、トルクは上。カブリオは105ps/5400rpm、15.1kgm/3800rpmでした。車重は同等(現行の1.4Lコンフォートラインと同等)、となれば、DSGの効率の良さで活発な走りと高燃費が期待できますね。
ディーゼルに関しては、ユーロ6対応になるころに導入するのではと思ってます。ここ北海道では、ディーゼルの良さが最大限発揮される土地ですから、期待してます。
by GOLF1ML管理人 (2010-03-28 00:29)